【2026年版】タックスナップの料金を全プラン比較|高い?安い?税理士・自力と比べて解説
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「タックスナップって、結局いくらかかるの?」「無料でどこまで使えるの?」と気になっていませんか。
この記事では、タックスナップの料金を3つのプランすべてで比べて、月払いと年払いの差や税込の金額、無料期間の注意点まで、公式情報をもとにまとめました。自分に合うプランが、読み終わるころにははっきりします。
結論:迷ったらカンタンプランの年払いでOK
タックスナップの料金プランは、無料・カンタン・安心の3つです(2026年10月12日時点・公式サイトより。金額はすべて税抜)。
| プラン | 料金(年払い) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 控除だけ・雑所得だけ |
| カンタン | 月980円 (年11,760円) | ほとんどの人 |
| 安心 | 月2,483円 (年29,800円) | 丸投げしたい人 |
※ カンタンプランは月払い(月1,780円)もあります。
なお、公式サイトには「年商や仕分けの数によって料金は変わらない」と書かれています。売上が増えても値段が上がらないのは、少し稼ぎ出した個人事業主にはうれしいところです。
タックスナップの料金プランは3つ
ここからは、3つのプランでできることの違いを見ていきます。
| できること | 無料 | カンタン | 安心 |
|---|---|---|---|
| 申告書の作成・提出 | △ | ◯ | ◯ |
| スワイプ仕分け | △ | ◯ | ◯ |
| レシート読み取り | △ | ◯ | ◯ |
| 丸投げ仕分け | △ | △ | ◯ |
| 税務調査リスクチェック | ✕ | ✕ | ◯ |
| 追徴課税時の全額返金保証 | ✕ | ✕ | ◯ |
| 手取り最大化の提案・分析レポート | ◯ | ◯ | ◯ |
※ △は「一部制限あり」。公式サイトの比較表をもとに作成しています。
無料プラン:控除だけ・雑所得だけの人向け
無料プランでは、申告書の作成や仕分けの機能に制限があります。
ただし、控除だけの申告(医療費控除など)や、雑所得だけの申告の人は、カンタンプランを無料で使って申告できると公式サイトに書かれています。会社員の副業で雑所得だけ、という人はまず無料で足りるか確かめてみましょう。
カンタンプラン:ほとんどの人はこれで足りる
カンタンプランでは、申告書の作成・提出、スワイプ仕分け、レシート読み取りがすべて使えます。
銀行やカードの取引を、右(経費)か左(プライベート)にスワイプするだけで仕分けが進み、そのまま申告書の作成とスマホでの提出まで終わります。普通に確定申告を終わらせたいだけなら、このプランで十分です。
安心プラン:丸投げしたい人・税務調査が不安な人向け
安心プランは、カンタンプランの機能に加えて、次の3つが付きます。
- 丸投げ仕分け:連携した取引をまとめて自動で仕分けしてくれる
- 税務調査リスクチェック:同じ業種の人の申告と比べて、リスクを3段階で教えてくれる
- 全額返金保証:税務調査で追徴課税になったとき、その年の安心プランの利用料が全額返金される(条件あり・後で解説します)
取引の数が多くて、ひとつずつスワイプするのも面倒な人や、「税務調査が来たらどうしよう」と不安な人に向いています。
月払いと年払い、どっちがお得?
カンタンプランは、月払いと年払いで1年あたり9,600円も差があります。
| カンタンプラン | 1か月あたり | 1年間の合計 |
|---|---|---|
| 月払い | 1,780円 | 21,360円 |
| 年払い | 980円 | 11,760円 |
| 差額 | 800円 | 9,600円 |
※ 税抜。
1年使うつもりなら、年払いのほうが約45%安くなります。確定申告は毎年あるので、使い続けるなら年払い一択です。
税込だといくら?
公式サイトの金額は税抜の表示です。消費税10%を足すと、次のようになります。
| プラン | 税抜 | 税込(10%) |
|---|---|---|
| カンタンプラン(年払い) | 11,760円 | 12,936円 |
| カンタンプラン(月払い) | 月1,780円 | 月1,958円 |
| 安心プラン(年払い) | 29,800円 | 32,780円 |
※ 税込の金額は、税抜の金額に10%を足して計算したものです。実際の請求額は申し込み画面で確認してください。
高い?安い?自分でやる・税理士に頼むと比べてみる
タックスナップの料金が高いか安いかは、ほかの確定申告のやり方と比べると分かりやすくなります。
| やり方 | お金 | 手間 |
|---|---|---|
| 自分で勉強して帳簿をつける | かからない | かかる(簿記や勘定科目の勉強から) |
| タックスナップ | 年11,760円〜(税抜) | 少ない(スワイプとスマホで提出) |
| 税理士に頼む | かかる(年20〜30万円ほど) | ほとんどかからない |
※ 税理士の費用は、個人事業主が顧問契約(月1.2万〜2.5万円ほど)を結んだ場合の目安です。売上や頼む範囲によって変わり、確定申告だけを頼むならもっと安く済むこともあります。
確定申告をするくらいの稼ぎはある。でも、自分で勉強して帳簿をつけるのは大変。かといって、税理士に頼むとお金がかかる。
タックスナップは、この「自分でやる」と「税理士に頼む」の、ちょうど間を埋めてくれるアプリです。税理士に年20〜30万円払うのに比べて、カンタンプランなら年11,760円(税抜)。20分の1ほどの料金で済みます。
お金を最優先
時間をかけてでも節約したい人は、自分で帳簿をつける方法も。
ちょうどいい
安く・手間少なく終わらせたい人は、タックスナップ。
手間を最優先
売上が大きく、全部任せたい人は、税理士。
無料で使えるのはどこまで?
タックスナップには、無料プランと、有料プランの14日間無料トライアルの2つがあります。
申し込み
カンタン・安心プランを選んで、14日間の無料トライアルを開始。
14日間お試し
この間に解約すれば料金はかからない。終了前にメールでお知らせあり。
15日目から有料
選んだ月払い・年払いの周期で自動で更新される。
安心プランの「全額返金保証」の条件
安心プランには、税務調査で追徴課税になった年の安心プランの利用料を全額返金してくれる保証があります。ただし、次の4つの条件をすべて満たす必要があります(公式サイトより)。
- 追徴課税の対象の年に、安心プランを契約していること
- 対象の申告書を、アプリの中から提出していること(e-Taxや郵送で出したものは対象外)
- 申告書を出したときのリスク判定が「リスク低」だったこと
- 対象の年から追徴課税が決まるときまで、ずっと有料プランを契約していること
支払い方法
タックスナップの支払い方法は、次の3つです(公式ヘルプより)。
- クレジットカード
- Apple Pay(iPhoneから操作した場合)
- Google Pay(Androidから操作した場合)
申し込む前に知っておきたい注意点
- 自動で更新されます。使わなくなったら、更新日の前に解約しましょう
- 公式サイトの金額は税抜です。実際の支払いは消費税10%が加わります
- 料金は変わることがあります。申し込む前に、公式サイトで最新の金額を確認してください
よくある質問
タックスナップは無料で確定申告できますか?
控除だけの申告や、雑所得だけの申告なら、カンタンプランを無料で使って申告できます。事業所得がある人は、有料プランが必要です。
無料トライアル中に解約したら料金はかかりますか?
14日間の無料期間中に解約すれば、料金はかかりません。ただし、無料期間中でも申告書の提出やデータの出力に進むと、その時点で有料になります。
売上が増えたら料金も上がりますか?
公式サイトには、年商や仕分けの数によって料金は変わらないと書かれています。
カンタンプランと安心プラン、どっちがいいですか?
普通に確定申告を終わらせたいならカンタンプランで十分です。取引が多くて仕分けを丸投げしたい人や、税務調査が不安な人は安心プランを選びましょう。
途中でプランを変えられますか?
公式ヘルプに、アップグレード・ダウングレードや、月払いと年払いの切り替えの方法が案内されています。
まとめ:迷ったらカンタンプランの年払いから
- タックスナップの料金プランは、無料・カンタン・安心の3つ
- ほとんどの人はカンタンプランの年払い(年11,760円・税込12,936円)で十分
- 月払いより年払いのほうが、1年で9,600円お得
- 丸投げ仕分けや税務調査の保証がほしい人は安心プラン(年29,800円・税込32,780円)
- 自分でやるより楽で、税理士に頼むより安い。その間を埋めるのがタックスナップ
無料トライアル中でも、申告書の提出に進むと有料になる点だけは注意してください。